現場調査の強い味方に⁉

リフォーム工事の依頼を受けるとまずお家に伺って

リフォームの内容をお打合せして、お見積りをお出しします。

トイレの機器の入れ替えなどシンプルな工事では必要ないのですが、

間取りの変更したり、リフォームの範囲が広くなると

お見積りと共に図面が必要になることがあります。

その際はスタッフ数人がかりで、お客様のお宅にお邪魔し、

お部屋の寸法を測って図面に起こします。

そこに図面化するスタッフが同行できない場合は採寸のメモと

写真を見ながら図面を書く、という感じです。

現場で一人でその作業をする場合もあり、あわただしいです。

そこで最近箕面瓦斯住宅設備ではとても良いものを導入しました。

iPadで使える「スキャニバーズ」というアプリです(*^^*)

部屋を写真を撮るようにスキャンすると、立体化したデータになるのです！

どういうことなのでしょうか？

試しに使ってみました。

こちら箕面瓦斯の事務所です。

それをスキャニバーズでスキャンするとこんな感じです。

撮影するだけで室内が3Dでデータ化されます。

初めてやってみたのでふにゃふにゃしてますが、

他のスタッフは使いこなしています。

よく分かりませんが、とても便利そうです(^^♪

これで現地調査の効率も良くなりますね～！

 

箕面瓦斯では、ちょっとしたお住いの不具合からご相談を承ります。

お見積りは無料ですので、何なりとお問い合わせください。

 

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